モニタリング実践記録票
「モニタリング実践記録票 ] を開き、 [ 新規作成 ] ボタンをクリックし、次に「項目を変更」ボタンをクリックします。
画面が項目設定画面に移ります
「・・・」のボタンより、サービス計画書2を参照し、入力することができます。
直接入力もできます。
印刷できる項目は 5 項目までです。
画面左は実践記録票上部の「利用者・介護者の見解、満足度と変化」
画面右は実践記録票下部の「@プラン実施状況A目標達成度」の入力になります。
入力が完了したら閉じるで前の画面に戻ります。
画面右側は、クリックで選択できます。
モニタリング回数、実施日などを設定します。
作成が終わりましたら、保存します。 [ 保存 ] ボタンをクリックします。
「保存」した場合は、後から内容を変更することが出来ます。また内容の編集後も保存前でしたら「編集の取り消し」ボタンで編集前に戻すことができます。
内容を変更する必要がなくなったら計画書を確定します。 [ 確定 ] ボタンをクリックします。確定後は内容を編集することはできません。変更する場合は、 [ コピーして新規作成 ] ボタンから作成しなおしてください。
モニタリング実践記録票を印刷します。
印刷設定ボタンをクリックします。
印刷項目設定画面が表示されるので、 5 つまで印刷する項目を設定します。
設定が完了したら、 [ 印刷プレビュー ] ボタンをクリックします。
作成年月日印刷する場合は、 [ 印刷する ] を指定し、作成年月日を確認します。
作成年月日を表示したくない場合は [ 印刷しない ] を指定してください。
モニタリング実践記録票が表示されました。
このまま印刷してよければ、左の [ 印刷 ] をクリックしてください。再編集したい場合は右の [ 閉じる ] ボタンで作成画面に戻ってください。
※本システムでは、作成した帳票を一定期間以上、保管することはできません。
すべての帳票は 印刷もしくはPDF 変換し、パソコン内の任意のフォルダ、および別媒体( FD,CD-ROM,MO,USBメモリ )などに保存してください。
注意:モニタリング実践記録票は、 6 回分のモニタリング記録が横並びに記録されますので、構造上、項目を変更するとすべての回で変更されます。
新規作成をしても、変更前の項目は変わりませんので、項目の見直しがあった際には、
必ず出力して保存をしてください。