手順1 Microsoft.netFramework1.1のインストール手順2 Microsoft.netFramework1.1日本語ランゲージパックのインストール手順3 Microsoft .NET Framework 1.1 sp-1 のインストール手順4 修正プログラム-その1（
KB925168
）のインストール手順5 修正プログラム-その2（KB890323）のインストール手順6 （居宅介護支援、訪問介護、通所、福祉用具貸与）のインストール手順7 サポートシステムのインストール手順8 サポート用プログラムのインストール（ワイド画面対応）インストール中に下記のような「ユーザーアカウント制御」の画面が出てくることがありますが 「はい」で進んでください。
どこかのタイミングでインストール中に下記のような英語のアラート画面が出てくることがありますが 「いいえ」で進んでください。（これは再起動を促すメッセージですが、すべてインストールが終わったら再起動しますので、途中では「いいえ」を選びます。）
実行をクリックします。
ユーザーアカウント制御が出たら「はい」、許可等で先に進んでください。
OKをクリックします。（以上で.netFramework1.1がパソコンに入りました。）
※以下のメッセージがでましたら、今は「いいえを」選んでください。
再起動を促すこのメッセージは修正プログラムをインストールするごとに出てきますが、いくつか修正プログラムをインストールし、最後に一度だけ再起動すれば（「はい」で答えれば）結構です。この英語のメッセージがでたら、今は「いいえ」で消します。
実行をクリックします
ユーザーアカウント制御が出たら「はい」、許可等で先に進んでください。
「実行」をクリックします。
「OK」をクリックします。
実行」をクリックします。
ユーザアカウント制御が出たら「はい」で進みます。
このメッセージが出ない場合はスタートボタンから再起動をかけてください。
実行をクリックします。
インストールするフォルダの最後の部分がデスクトップ（Desktop）になっていることを確認します。
デスクトップ以外の場合は参照ボタンをクリックし、一覧からデスクトップを選びなおします。
デスクトップに上記のようなフォルダが表示されますので、ダブルクリックで開きます。
さらに、２つのアイコンが出来上がります。居宅訪問通所福祉用具のアイコンをダブルクリックします。
3つのファイルが入っています。
セットアップのアイコン（パソコンの形をしたアイコン）を右クリックし、「管理者として実行」をクリックします。
ユーザーアカウント制御が出たら、許可で進みます。
使用しないシステムのアイコンは削除しても構いません。
実行をクリックします。
実行をクリックします。
セットアップウィザードが起動します。次へをクリックします。
デスクトップのアイコンは削除しても構いません。
スタートボタンからコントロールパネルを出します。
.Microsoft.NET Framework1.1のアイコンが全部で4つあることを確認してください。
Microsoft.NET Framework1.1ウィザードをマウスで右クリックし、管理者として実行を選択します。
認識できないプログラムがこのコンピュータへのアクセスを要求しています。のメッセージが出たら”許可”を選択します。
Microsoft.NETウィザードと管理ツールのウィンドウは、閉じておきます。
メニューバーが表示されたところです。
使用するディスク容量を”200”に設定し、OKボタンをクリックします。。
サイトボタンをクリックします。
